メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

ニューフェースの鹿への抵抗力をテストする

これまでにうちで植えてきた低木は、シャクナゲや馬酔木など、ツツジ科の植物が圧倒的に多い。鹿に強く、日陰でもきれいな花を咲かせるからだ。加えて最近ノリウツギを6本とインディアンプラムを何本か植えて、日陰の低木のバラエティを増やし、花の季節を長…

エビとラーメン

近くに住むシゲキさんが、地元の海から上がったばかりのエビを持ってきて下さった。甘えび風の味の立派なエビで、刺身も茹でエビもとても美味しかった。カナダに来てからエビの刺身は初めてだった。 シゲキさんは南仏でフレンチの修行から料理人キャリアを開…

初夏のガーデンの小さな楽しみ(ベリー、動物、ハーブ、花など)

初夏と呼んでいいのかわからないくらい涼しい日々が続いているが、それでも今週は日中はある程度暑くなってきた。かといって、このまま暑い盛夏に突入する訳でもなさそうで、ウェザーネットワークの長期予報によると、7月に入っても初めは涼しい日々が期待…

ごぼう

種を採るために放置してある2年目のゴボウ うちでは、野生化したゴボウを食用に育てている。野生化したものを使うのは、水をやる必要が無いからだ。味も良い。 今、種採取用の2年目のゴボウは随分大きくなってきているのに、一年目の畑のゴボウはまだとて…

アーバーとつる植物を取り入れる

家の脇のパティオ。向こうの出口にアーバーを設置することに決めた 何週間か前に、「家の周囲に香りのよい植物をもっと取り入れよう」という話を妻とした。その話題は、ポットのバラを一つ置き、また森への入口にある既存のアーバーでつるバラを育てるという…

突然の倒木

妻と次女との3人で庭仕事中に、家からほど近くで大木が倒れた。風も雨もなく、何の前触れもない中、最初は木が倒れながら周囲の木の枝をメリメリと折る音がした。森の中で木の枝が揺れる様子が目に入り、直後に地響きが聞こえ、感じられた。 すぐに森に入り…

人気のエルサレムセージ、砂利道の草取り

エルサレムセージ(フロミス) 昨日、ノリウツギ(ピラミッドアジサイ)を新たに3本庭に設置したことについて書いたが、あともう2本入手することに決めた。花のタイミングが品種によってややずれるので、ばらけさせて、うちで花が少なくなる7月から9月をカバ…

夏の終わりの彩りの準備(ピンキーウィンキーなど)

2018年の秋に壺型のポットに植えたノリウツギ(ピラミッドアジサイ)の「ライムライト」 同じく2018年の秋に地植えしたローズオブシャロン(ムクゲ) ガーデン作りを始めたばかりのころ、庭の構造を決める植樹を進めた訳だが、その当時は、3月から6月の間に…

雨の合間の初夏風景

雨続きで傷んだイチジク。カナダ西海岸では普通この時期にこれだけ雨は続かないから、何の防御もしていなかった。 ここ何日かは、ほぼ毎日本格的な雨が降る時間帯があったような気がする。一日晴れた日もあったかも知れないが、その日は遠出をしなければいけ…

下のフキ畑の草取り

下のフキ畑で、草取りに没頭した。抜けるものは抜き、無理なものはむしり、フキの根元に置いたり脇の草むらの中に捨てたりして、3時間弱の作業をした。 背の高いイネ、アザミ、スティンギングネトルなんかが主たるターゲットだったが、今回はフキの葉の下の…

日々のサラダ、メラトニン、コガラの巣作り、斜面のグランドカバー

今日もバンクーバー島は寒い。それでも野菜畑は毎日の朝食のテーブルにグリーンサラダを提供してくれる。このところのサラダは何種類かのレタス、カラシ菜、チコリとルッコラがベースで、長女はそれにハーブガーデンからシラントロ、バジル、レモンバーム、…

野菜の育ち具合など

ワケギ(ウォーキングオニオン)のトップセット 今年から力を入れ始めた一年草野菜(普通の野菜)の栽培だが、小松菜、レタス、カラシ菜なんかは春のうちから収穫して楽しんできている。でも、課題はとても多い。 今年拡張した畑の方が去年までも使っていた…

カナダ西海岸の庭で初夏を思わせる花。それから夏の予定。

ショウキウツギ(コルクウィチア) まだ夏らしい天気は、多めに見ても二日か三日散発的にあっただけで、それも日中の限られた時間帯だけだった。それに、春の終わりの花もまだたくさん咲いている。(ここに住み着くと、アイリス、ヤマボウシ、スノーボールな…

自由な伝統工芸家の他界、デッキから見える庭

私の妻はもともと世界でも参加人数が少ないニッチな分野の現代美術家だ。通常大都市で無いと発表機会とかコラボレーターは見つからないようだ。でも、バンクーバー島の田舎に引っ越す私の提案を飲んだ(カナダに移住することに私が同意したのと交換条件のよ…

雨水の保持とレイズドベッドの補修

今日は6月に入って最初の雨だ。2、3日前の天気予報では予想されていなかった雨だと思う。森や土の湿り気が保たれるので大歓迎だ。 思えば、水の保持や節約は、うちの家族の暮らしのあり方において大きな比重を占めている。 北米の人は芝生が好きで、木を切…

週末の午前を家族で庭で過ごす(白いアヤメなど)

白いアヤメでいいのかな? 朝ごはんの時、いつも家族で、今日はそれぞれ何をやる予定かな、という会話をする。もう世間ではオープンしたサービスも結構あるが、妻の職場は当面再開されないだろうし、子ども達は夏休み前はオンライン通学だけを選択した。私は…

メープルの立ち直り・染色スタジオの内装

庭で倒れたメープルを製材して内装した作業場 昨年(2019年)夏の盛りに、庭の二か所でビッグリーフメープルの大木が葉を全て落とした。しかも葉を落とし始めた時点で、それらの樹々は葉を十分に大きく成長させられていなかった。未成熟なままの葉を、夏のう…

ドライブウェイ沿いのその後(日陰のグランドカバー)

米国ミネソタ州のジョージ・フロイドさんの事件がハートブレイキングだ。同国に数年間住み、今でも米国が大好きな者として、正義がなされること、そして恐らく存在する構造問題にもメスが入ることを切に願う。 さて、草取りをしたら、秋に日陰に植えたグラン…

ガーデンの香り

うちのガーデンの香りの記憶は、どうしてもハーブっぽいものが中心だ。ワイルドジンジャーを掘り起こしたときの香りとか、ビーバームを触った後に漂う香りとか、キャットミントやチャイブの傍らを通った時の香りとか。。。 ハーブの香りは素晴らしいし、私は…

5月下旬の庭の花

タマフジウツギ(オレンジボール) カナダの西海岸にあるうちでも、ようやく訪問客がいくらか戻ってきた。今週は隣人がやってきたり、食べ物を届けに友人がやってきたりしたし、洋服のお直しを持ち込んできた人が何人かいた。 妻は自分や家族以外の洋服のお…

スローバッグで庭仕事を手早く済ませる

うちでは、アーボリストさんに毎年のように何かしらの仕事をしてもらっている。年によっては、家の周りの大木の健康診断だけだ。別の年には、枯れた木や枝を安全に地面に落としてもらったり、家の周りで大木に登って剪定をしてもらったりする。 うちではアー…

庭のハーブの収穫、クレマティス・アーマンディの剪定

今日の日曜日は、久しぶりに家族揃ってお休みにしている。 私にとってはたまったデスクワークを片づける日になっているが、次女なんかは読みたかった絵本を次々と読んで楽しんでいる様だ。 妻は、シカゴに住んでいたころの太極拳の先生が2か月前からズームで…

トマトの苗を植える

10日程前にもカボチャの苗などを買いに行ったフィッシャーファームに、今日はトマトの苗を買いに行った。暑い期間が短いこの地では、暖かくなり次第温室で育てておいた苗を植えてやらないと、これらの夏野菜の露地栽培は難しい。うちのような陽当たりの悪い…

家の西側をネイティブプランツガーデンにする

出来てきたガーデンの入口 家の西側は、もともと野生の植物が茂り放題だった。雑然としていたが、美しい素材が盛りだくさんだったので、ガーデンにする作業は2年ほどかけて少しづつ進めていた。 侵略者の大きなイングリシュ・ホリーを取り除いたり、 ダグラ…

今年も目が届かないラズベリー畑、流れ沿いの階段に石を追加、次女の誕生日

先週ピーターのところで、ラズベリーの花がたくさん咲いていたので、うちのも確認しに行かなくてはと思っていた。やっと見に行くと、うちのはまだ蕾の状態だった。これは、品種によっても違うし、うちは陽当たりが悪いので何でも大抵遅い。 すぐに気づいたの…

手掴みの草刈り、ウズラや蝶の住処を再建する

庭の芝生も通路の雑草も、背丈が高いのは、私は気にならない方だが、放置しすぎると、芝生が花壇にどんどん侵入するし、通路も機能しなくなるから、最低限の草刈りはする。あまり放置しておくと、イネ、アザミやスティンギングネトルといった草が固くなり、…

ドライブウェイの向こうをガーデンにする。それから赤いシャクナゲ

ドライブウェイを上がると正面に見えてくる場所 ドライブウェイの向こう側が、やっとガーデンと呼べるものになったと、この週末に家族で意見が一致した。まだ植物が未熟なので、そうガーデンらしく見えないが、年々、植物の成長と共に良くなってゆくと思う。…

ピーターの畑、ハーブの収穫始め、忙しい収穫

4、5日前に見たものだが、忘れないうちにメモしておきたい。ピーターとナンの菜園では、マリゴールドを植えて野菜の区分けをしていたのが可愛らしかった。真似してみようかなと思った。 それから、木のへらに書いたラベルもとても可愛らしい。これも、長女に…

コトネアスター、クインスとヤマボウシの花

今年も、コトネアスターにバンブルビーがわんさかと集まる時期が近付いているようだ。まだ花が咲いてもいないのに、バンブルビーが蕾に口を突っ込んでこじ開けているように見える。庭中に他にいくらでも花があるのにだ。 うちのバンブルビーは、大抵選り好み…

安心して見ているカナダの新型コロナ対策・ワクチン開発

一住人として、時間のある範囲でフォローしているカナダ政府の新型コロナ対策は、総じてリーゾナブルに見える。政府を信頼して、言われたとおりにしてゆこうと思わせる内容だ。 経済や学校の再開も、州によっての違いはあるが、住んでいるブリティシュコロン…