メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

雨の中で晴れ晴れとした気分

夏の途中から、ずっと机とパソコンに向かうことになり、頭が疲れてフラフラとベッドにつく日も多かったが、やっと一通りデスクワークの区切りがついた。この週末は解放感一杯だ。 もう外はすっかり季節が変わり、早めの雨期入りとなったようだ。風景に水が戻…

コテージガーデン

私のガーデニングの師匠の一人、ジュディーの家に行ってきた。カウチンリバーの川岸にあり、森に囲まれた庭では宿根草と多くのネイティブ植物が共存している。コテージガーデンスタイルで、植物がとても密に植えられていて、細い通路を植物に触れながら歩い…

うちのポリ袋事情、雨の開始とモミジの楽しみ

週初から雨が始まってくれた。これから2週間の天気予報もかなり雨まじりだ。カナダ西岸では今年の山火事のシーズンは終わりだと思う。オレゴンでも早ければ明日から雨が降る予報のようで、心待ちにしている。カリフォルニアにも良い知らせが早く訪れて欲しい…

薪積み、USオープン、学校の様子など

週明けの雨の予報とツリーフロッグの合唱から、薪積み実行を決めた。 この週末は子ども達と一緒に外で働き続けたが、土曜の午後だけは、USオープンテニスの決勝戦にかじりついた。大坂なおみ選手の優勝はとても嬉しい。私は2018年のUSオープンの時からの大フ…

山火事とブログ、秋の雑多な収穫

秋咲クロッカスの一部が早めに咲いた 国境の南、米国の、西海岸三州(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン)の山火事で被害に直面している方々に、心からのお見舞いを申し上げる。また、周辺で不安な気持ちを抱えるさらに多数の方々のことも思い、とても心…

株式投資のこと(少しまとめて)

サワークラウトは、もう少しで食べ頃だそうだ。楽しみだ。 株式投資についてこのブログで何度も取り上げるつもりなど無かったのだが、一度か二度たまたま触れたことで、少し責任を感じてしまった。それで、また少し書き足したところ、それを読んだ方から連絡…

慌ただしい学校再開前

いろいろ議論はあるが、来週子ども達の学校はフルタイムで始まる。うちは、子ども達が学校に戻るのを楽しみにしているし、ブリティシュコロンビア州政府の判断を信用しているので、彼女らを普通に学校に送る予定だ。ただ、スクールバスを使用させることだけ…

物々交換の季節

あちこちの家で、庭の果物を家庭内で消費しきれない。 妻と私は、クリスマスのプレゼント交換からは、出来るだけ距離を置く様にしている。うちでも、また相手の家でも、ゴミが増えるからだ。環境に良くないと思う。でも、畑や果樹からの収穫が増える季節に、…

桜切る馬鹿(引き続き冬支度いろいろ)

今年は川泳ぎも一回行ったきりで、その後ずっと涼しいし、もう本格的な暑さは戻らないようだ。ここまでは、山火事の危険を感じさせられることも少なかったが、まだシーズンの残り(通常9月いっぱい)がどうなるのかまでは分からない。 冬の前にやるべきこと…

川泳ぎで涼む

毎年、川には2、3度しか泳ぎに行けずに夏が終わってしまい、「もっと行けば良かった」と思う。それでも、なかなか忙しくて今年も今日が初めてだ。 今年は子ども達は日本に行けなかったから、多分川泳ぎが一番の思い出になるんじゃないかな。 今日がこの夏…

夏の終わりの花、冬の準備あれこれ

白色に咲き始めて一か月近くしてから、ピンクに変わってきたノリウツギ「ピンキーウィンキー」 夏の間長く咲いてきた花のいくつかが後退してきて、代わりに夏の終わりからの花が開いてきた。 中でも、すぐにバンブルビー(マルハナバチ)の食糧源として目立…

今年も薪積みに関連した雑感、そして北米株式投資に関して少し

薪を割るのは今週始めまでに済ませた。次のステップである薪積みは今年も子ども中心の仕事だ。 子ども達が、割った薪の山から積み上げやすい真っ直ぐな薪を選んでいる。うちには薪小屋が無くて、家の脇のオープンスペースに積むので、崩れないように形の良い…

オレゴングレープ、田舎町へのニューカマー

夏に収穫するフルーツでいくらかジャムを作る予定だったが、なかなか収穫量が思うとおりにならなかった。大量に実ったプラムは一夜でクマに食べられてしまった(そのうえ木のサイズまで半分にされてしまった)し、ストロベリーは飼い犬のテテが人間より先に…

8月のバンブルビー、トマトの剪定

毎年6月と7月には、森の下草である広大な面積のサラールの茂みが花を付ける。バンブルビー(マルハナバチ)はそれが大好物なので、森の中に吸収され、庭の花壇からはバンブルビーが消えてしまうのが恒例だった。しかし、夏の間も、バンブルビーを引き付ける…

次女の退院、日常生活の取り戻し

オレゴングレープの実 次女の熱は20日間近く続き、最後の3日間は島の南端ビクトリアの病院の小児科病棟で入院(検査が主目的)となった。検査を通して今日原因がほぼ明らかになり、またそれと同時に症状も消え、無事帰宅となった。ありふれたウィルスの感…

熱波と木陰のベンチ、庭の生き物、それから次女の具合

長女とテテ 今年初めての摂氏30度以上の日が訪れ、今日と明日は熱波の警報が出ている。寒い夏が7月中旬まで続いたので、森に囲まれてさらに寒い環境に住んでいる私達にとっては、やっと木陰に置いてあるベンチなんかで寝そべる機会がやってきた。 特に、家か…

クマの襲来でプラムが消失

無残に折られたプラムの木の枝 朝一番に畑に水を遣りにいった長女が、息を切らせて駆け戻ってきた。クマが鹿よけネットを壊して畑に入り込み、プラムを食べてしまったという。 急いで畑に走ると、見えてきたのは、たわわに実っていた果実の黄色やオレンジ色…

盛夏の涼しい一日

やっと暑く乾いた日々になってきたが、そういう中に、今日のように涼しい日があると、外で過ごすのが一層楽しい。私自身はいつも外で過ごす時間は結構多いが、今日は妻も一日の多くを外で過ごした。 今日の畑・庭仕事は、忙しいと言っても、その中身は収獲が…

次女の風邪、夏の収穫物や花や生き物、株式への追加投資

週の初めに次女が高熱を出し、ファミリードクターに電話で相談した。すると、すぐにクリニックに連れて来るように言われ、そのまま新型コロナの検査となり、結果が出るまで家族で家に閉じこもっている様に指示されてしまった。 結局、ただの風邪だった(高い…

季節の花と週末の雑事

とりとめなくなると思うが、7月も中旬に入った今の時期に、どの植物がどんな状態なのかを記録しておきたい。 アガスターシェ(紫)が満開だ。例年9月までバンブルビーの食糧で有り続けてくれる。 品種は忘れたが、赤いのもアガスターシェだそうだ。 ノリウツ…

ブログの当初の目的はほぼ達成

今の森の住処に居ついて7年を過ぎた昨年、「すっかり居心地良くなったのに、山火事で引っ越さざるを得ない日が来るかなあ」と思い、自分と家族の為の一年間の風景の記録として、このブログを書き始めた。その目的はほぼ達成できたと思う。 まだ一年を記録す…

イワガラミ、夏の池、果樹

ツルアジサイを木に登らせることにしたので、ナーサリーで今のうちに入手しておいた。カナダ西海岸では、秋に雨が降り始めてから植物を地植えするのが一番根付かせやすいのだが、秋まで待つと、ガーデンセンターやナーサリーはシーズンオフで植物の在庫が少…

ガーデンステップの材料作り(その3)

朽ちてきた階段の木材 家の脇のガーデンステップで、朽ちた木が昇り降りの際に割れそうで、使い心地が悪くなってきている。それで、新しいのに取り替えるべく、材料づくりをしてきた(過去の記事はこれとこれ)。 ところが、先日たまたまガーデンセンターで…

いつも夏になる薪作り作業

集まりつつある薪の材料 冬に燃やす薪は乾いているべきなので、夏の早い段階で薪割りを終えてその後乾かしておく必要がある。別に冬や春のうちにやっていけない理由は無いのだが、いつもぎりぎりまで後回しにされて、暑い夏にやるのが恒例だ。 もうこれ以上…

達人の家庭菜園

先週ムツコさんの畑の近況を覗きにいってきた。いくつかのことを確認できたり、新しく学んだりできた。 やはり、トマトとインゲンについては、同じ頃に同じ苗や種を土にいれたはずなのに、うちとは植物の成長具合や健康さが全く違う。これは陽当たりの違いが…

ピクニックテーブルの引っ越し

畑から持ってきた野菜を処理したり洗ったりするのに、帰り道にテーブルが欲しかった。ぴったりの場所があって、イチジクなどに水をやるための水道のホースも届く。 一方で、ピクニックテーブルの一つは、それをどけて木陰で寝られるベンチを置きたいなと思っ…

ニューフェースの鹿への抵抗力をテストする

これまでにうちで植えてきた低木は、シャクナゲや馬酔木など、ツツジ科の植物が圧倒的に多い。鹿に強く、日陰でもきれいな花を咲かせるからだ。加えて最近ノリウツギを6本とインディアンプラムを何本か植えて、日陰の低木のバラエティを増やし、花の季節を長…

エビとラーメン

近くに住むシゲキさんが、地元の海から上がったばかりのエビを持ってきて下さった。甘えび風の味の立派なエビで、刺身も茹でエビもとても美味しかった。カナダに来てからエビの刺身は初めてだった。 シゲキさんは南仏でフレンチの修行から料理人キャリアを開…

初夏のガーデンの小さな楽しみ(ベリー、動物、ハーブ、花など)

初夏と呼んでいいのかわからないくらい涼しい日々が続いているが、それでも今週は日中はある程度暑くなってきた。かといって、このまま暑い盛夏に突入する訳でもなさそうで、ウェザーネットワークの長期予報によると、7月に入っても初めは涼しい日々が期待…

ごぼう

種を採るために放置してある2年目のゴボウ うちでは、野生化したゴボウを食用に育てている。野生化したものを使うのは、水をやる必要が無いからだ。味も良い。 今、種採取用の2年目のゴボウは随分大きくなってきているのに、一年目の畑のゴボウはまだとて…