メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

冬の庭作業を考え始める

ここではもう秋の風景も終わりに近づいている。

 

こんな紅葉が華やかだった風景も、、、

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 モミジが地面を彩る風景に移っているし、

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 庭の色彩もモミジより、今まで隠れていた何種類かのベリー(クラブアップル、イングリシュホリーやコトネアスター)の方が目立つようになってきた。

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ここでは植え替えシーズンのピークは秋なのだが、その作業ももうすぐやっと一段落。デスクワークにとても忙しい秋だったので、10月の早い時期から植え替えを始めて、やっと終わるところだ。

 

新しい花壇もいくつか作った。

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今年は新しく入手してきた木の苗は無し。植え替えた木が5本あっただけ。陽当たりが少なすぎたり、地中の水が多すぎたりして、幸せに成長していない木を植え替えた。

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これら植え替えた5本が、来年の夏に水遣りを必要とする木だ。年々、40本、40本、20本、10本、5本と、最近は半減してきている。庭づくりが一段落してきたということだ。

 

庭の食べ物の収穫は、もう残り物を片づけるだけ。小さなアーティチョーク、ワケギ、リーク、、、

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保存食作りの作業も落ち着いてきた。

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ハーブティーのブレンドには、干しクインス(黄色)を沢山入れるようにしたところ、味も楽しいものになったし、お茶にきれいな薄赤色がつくようになった。

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野菜や果物の瓶詰め作業もひと段落。

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キムチ作りは最近始めたばかり。浅漬けの方が評判が良くて、若いうちに食べてしまう。

 

さて、そろそろ冬の庭作業に、優先順位をつけて行かなければいけない。思いつくのは、あちこちの施肥(落葉とアルファルファミール)、庭木の剪定、庭に張り巡らしたホースの水抜き、朽ちた木枠の畑の作り替え、朽ちた木の階段の補修、新しい鹿用防護柵の設置、朽ちた花壇のエッジングの取替え、バラのアーバー設置、といったところだろうか。

 

最近思うが、デスクワークで、自分を忙しいところに追い込み過ぎている。いつも寝不足で頭が冴えない感じだ。考え直さなければなあと思う。

 

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少し前に、この島では一番大きな街であるビクトリアへ行ったとき、久しぶりに外食。良い飲茶の店があることを始めて知った。その後で島のコロナ患者が急に増えたので、すぐにもう一度行くわけには行かないなあ。

 

 

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落葉掃除、メンブリオなど

今年はビッグリーフメープルの落葉を、3度片づけることになる。毎年2度だけだったのだが、雨の時期とも重なるため、落ち葉が砂利道の上で車にも踏まれ、どんどん分解して、掃除しにくくなるのが悩みだった。それで今年は3度にした。3度目は明日からの今週末だ。

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集めた落葉は全部花壇と畑で土づくりに使う。

 

初回は私と長女の二人で掃除したが、2度目は長女と次女の二人で一日がかりでやってくれた。3度目は明日また二人でやってくれるようだ。段々頼りになるようになってきた。

 

庭のモミジは、今は最後の何本かがきれいに紅葉している。

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鹿用防護柵で囲む予定の場所には、鹿に食べられる植物を植えすすめた(これまでデッキなどに避難させてあった)。一つだけ、新たに買ったのがチューリップの球根だ。今まで、鹿に食べられるので植えられなかった。

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鹿よけで囲むエリアに植えたのは、チューリップ以外には、マウンテンローレル(アメリカシャクナゲ)、コバノズイナ、ディアヴィラ(ブッシュスイカズラ)、セダム「オータムジョイ」、フロックス、オカトラノオ、デイリリー(ヘメロカリス)、マルベリー、セイヨウカンボク、トーチリリー(オオトリトマ)などだ。

 

 

クインス(西洋カリン)の保存食は、さらにいくつか新しいのを試みた。秀逸なのはメンブリオだ。クインスのジャムを煮詰め、オーブンで低温で乾かし焼きし、さらにフードディハイドレータで何時間か乾燥させる。羊羹状になるのだが、これがチーズやナッツと一緒に食べるとすごく美味しい。

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ぜひぜひお試しあれ。昨年はうまく固まらなかったのだけれど、妻のクロアチアのフェースブック友達が教えてくれた。お湯でクインスを煮た時点で、ジュースを取り出しておくのがこつだった。

 

他に、クインス味噌は豆腐に載せて食べるのが美味しいので、いくつも瓶詰めした。クインスチャツネの瓶詰めもたっぷり作った。

 

 

先日、妻が端切れで作った洋服の写真をリクエストいただいたので、次女にも協力してもらっていくつか撮りました。靴下以外は全部手作りです。

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ついでに小さくなった既製のTシャツのリメイク品なんかも。

 

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昨日妻がアート教室に持って行った「見本」の絵。脳傷害や脳梗塞でリハビリ中の大人向けの教室だが、生徒さん達は静物画をそっくりに描くことばかりにこだわってしまうそうだ。それで、当日のテーマの陶器を、そっくりにこだわらずに描いて持って行ったところ、生徒さんがより自由に描くようになってくれたということだ。

 

 

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モミジ、カリン、花壇の植え替え、町の様子

うちのモミジはまだどれも小さいが、順にきれいな色になってきた。まだ紅葉が始まっていないのもあるし、しばらく楽しめる。

 

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三種のモミジ: ベニオオタケ(中)、コトノイト(右)、オオサカズキ(左)

 


先日収穫した西洋カリン(クインス)を何種類かの保存食にした。私は庭の植え替えの時期だし、子ども達は学校なので、妻がほとんど一人でやってくれた。

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産毛を洗い取って、料理を始めるまえの西洋カリン

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干しカリン。うちの真面目なテイストのハーブティーが、干しカリンを加えてやることで味も色も楽しいものになる。ちなみに、うちのバーブティーの中身はレモンバーム、セルフヒール、ミント、セージ、オレガノ、アガスタ―チェ、スギナ、ビーバーム、ラベンダー、レモンバーベナ、ローズヒップ、ラベージといったところだ。

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カリンジュース。皮を剥いて芯を取り、ひたひたの水に煮だしただけのものだ。皮も布につつんで一緒に煮る。うちではお湯で割って、蜂蜜を入れてお茶にする。

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カリンジュース(奥)と布にくるんで煮た皮を取り出した後のカリンの実(手前)は、砂糖を加えてジャムにした。

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これはカリン酒。ここではウォッカで作る。

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増え続ける瓶詰め収納用に、昨日新しい棚を一つ作った。

 

食べ物といえば、畑の残りの収穫を終えた。また、ここのところ、森林破壊につながるというパームオイルの入ったお菓子を我慢するため、スナック用の干し野菜をたくさん作って消費している。

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青物などを畑から収穫し終え、あと今年食べられるのはネギ類だけ。

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うちのディハイドレーターは良く稼働している。それに加えてウッドストーブの側での自然乾燥も利用する。私の一番好きなのはオクラとズッキーニかな(ごま油と塩をまぶして乾燥させる)。

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クコの実は、乾燥させるために木を植えたが、今年は生食にしている。美味しいとは言えない気がする。

 

 

土に湿り気が戻り、植物の活動も止まり、かつまだそれほど寒くない今がガーデンの植え替え時期だ。今年の植え替えは、思ったより大掛かりなものになってる。そうなったのは、場所によりそれぞれの事情からだ。

 

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この場所では、小さなテーブルと椅子を二つ置きたいという家族の希望から、ガーデンベッドを一つ空にし、石積みと砂利で平らなスペースを作った。

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鹿に食べられることが判明して避難させている植物達に場所を与えるため、このエリアを柵で囲うことにした。それで、これまでの草花を全部取り去り、避難させてあった植物達を植え込んでいるところだ。

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隣の花壇も玉突きで総入れ替えに近い作業だ。



ところで今日、住んでいる町の役場が夏に行った住民のサーベイ(1200名程度が回答)の結果が、レポートとして開示されたことを知った。ここの住民は、経済や職よりも環境・水保全や農業・レクリエーションを重視するとの結果だった。リベラル気質のバンクーバー島で、その中でも特に環境コンシャスな土地柄だという日ごろ感じる特徴を、そのまま表している。この町ではダウンタウンにホームレスの姿が多かったり、隣町より成長が緩慢だけれど、そういったことは住民の希望の反映なのだなと改めて思った。私はここが気に入って住んでいる。

 

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布を大切に使う、紅葉の季節の始まり、など

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オフィス勤めを止めてからの9年間、洋服を買ったことがほとんどない。2、3回、下着や靴下をまとめ買いしたことがあったのと、レインギアを買った他は、時折ジーンズを買い替えるくらいだろうか。

 

私だけではなくて、うちの家族は皆あまり洋服を買わない。布はリサイクルされず埋め立てゴミになってしまうので、ゴミを出さないよう、出来る限り洋服を買わないで暮らすのが妻の方針だからだ。

 

でも、ボロを着ているわけではない。妻がいつも、心地よい、質の良い衣類を家族の為に作ってくれる。

 

材料には、価値観を共有している友達から、質の高い不要布が集まってくる。家具張替業を営む友人からは、端布をたびたび引き取って来るし、閉店する洋裁店から新品の布を大量に頂いてきたこともある。

 

そんな材料をつなぎ合わせて、私や家族が着る洋服をいつも妻が作ってくれる。洋裁をするのは妻にとってはリラクセーションの時間だそうだ。

 

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モミジの紅葉の季節に入ってきた。これから一つづつ華やかになってくれると思う。

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「コトノイト」モミジ

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柿の木(早生富有)も綺麗になってきている。まだほんの小さな木だ。この地で実がなるものか、楽しみだ。

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初めてやった食べ物作りで、これからも続けることになりそうなものがいくつか出てきた。

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近くに住む日本人の友人に教えていただいて初めて取り組めた味噌づくり。すごく美味しいものが出来た。

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パンは、ここのところ毎日作っている。スーパーからポリ袋を持ち帰らない為と、日本風のふわふわの食パンが食べたかったことから始まった。初めてブレッドメーカー(ホームベーカーリー)を買って、「乃が美のレシピ」というのを試してみたら、懐かしい日本の食パンの食感になった。

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ローズヒップを昨日たくさん採ってきた。今のところお茶にする予定だ。

 

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たっぷり遊んだわんこ達があまり汚れない森の池。泥だらけになる池もある。

 

 

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続く収穫

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クインス(西洋カリン)とトマト

 

まだまだ庭や畑からの食べ物の収穫は続く。葉物野菜もとってしまわないと、もうすぐメープルの落葉を畑に被せてしまう時期だ。ジャガイモもまだ半分以上埋まっているし、リークやワケギも食べごろに見える。

 

食べきれなくて収穫をあきらめる人も多いけれど、果物を収穫せずに木に残す家にはクマがやってくるようになるし、ヘーゼルナッツを放置するとリスが毎年やってくるようになってしまう(収穫しようとしてもリスに先に食べられるようになる)。

 

うちは果樹がまだ小さくて、出来たものは4人家族ですぐ全部食べてしまうから、消費しきれないお宅で喜んで果物を収穫させていただく。一部をジャムにしてお返ししたりするのも楽しい。

 

ボニーさんのところでは、食べきれないクインス(西洋カリン)、トマトやヘーゼルナッツを収穫させていただいた。

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ヘーゼルナッツ

 


もちろんガーデンの植え替え作業も忙しい合間を縫って細々と続けている。デッキの下のエリアはあとは肥料を施すだけかな。まだまだたくさんのガーデンエリアが手付かずだ。冬の土木作業も大工作業も予定は盛り沢山だ。

 

でもあまり真面目にならずに、日々を楽しむように心がけたい。

 

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キノコの季節

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名前の分からないキノコ

 

秋になって雨が降り始め、レインフォーレスト(温帯雨林)らしい風景が戻ってきた。

 

それと同時に、森にはいろいろなキノコが生えてくる。うちのあたりでは、多くの人が自信を持って採って食べられるのは、下の3種類のキノコだ。

 

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森のアルダーの枯れ木に生えるオイスターマッシュルーム(ヒラタケ)。バターでソテーにすることが多い。

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庭に生えるシャギーメイン(インクキャップの仲間)。

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シャギーメインは溶き卵のコンソメスープにとても良く合う。傘の部分はプルプルして楽しい食感だ。

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これはシャントレル(アンズタケ)。バレーで多分一番メジャーなキノコだが、私の住む山にはあまり生えない。今回は頂き物。

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ソテーをクリスプに焼いた食パンに載せるととても美味しい。

 

森の暮らしでは、畑は猫の額のようなものを何か所か耕すだけだが、こういった野生の食べ物も採れるし、果樹もあちこちで実り始めているので、一年を通して収穫は結構多い。

 

私の母が大のキノコ好きで、秋に日本からこちらに遊びに来たときには一緒にキノコ狩りをしたが、今年はもちろん誰もやって来ない。

 

 

 

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メープルガーデンの植え替え、魚のまとめ買い

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土に湿り気が戻り、気温も下がって植物の活動も不活発になってきたこの10月が、ここカナダ西海岸では植え替えの時期だ。11月以降も植え替えは出来るが、段々植物が見つけにくくなるし、また寒くなると細かい植え替えはつらくなるので、例年体が温まる庭の土木作業に移行するようにしている。

 

植え替え作業は、表のメープルの木陰の花壇から始めた。ここを最初にしたのは、もうすぐメープルの落葉に埋もれて作業がやりにくくなる場所だからだ。

 

この花壇は斜面に3段の構造となっているが、一番上の丸い段は広くて変化が少な過ぎると妻から言われていた。そこで、いくつか高さの変化を出すものを取り入れた。下に写真は無いが、2本の馬酔木も植えこんだ。

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「コトノイト」モミジは、大人の身長よりもいくらか高くなるらしい。根本にはブリーディングハートを植えてみた。

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「ピンキーウィンキー」ノリウツギは、時々鹿に食べられる植物らしいので、一本の茎が伸びて樹木状になっているのを夏に購入した。まだ背が鹿を避けるには不十分なので、ポットに入れたまま設置した。

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コンテナ―を置く台も設置した。妻はこれを喜んでくれている。コンテナ―を一つ買うことになるのかな。

 

このガーデンのもう一つの課題が、ヘレボアばかりに覆われた花壇に、バラエティを持たせることだった。ヘレボアが好きだし、春先にバンブルビーを養う植物の一つなのだが、ヘレボアばかりだと病気が広がることが分かった。春にもその為の作業を進めたのだが、この秋にもさらに進めた。もう少し進めたいと思っている。

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ヘレボアの群れを後退させて、イングリシュプリムローズを一列植えた。ドライブウェイから見ると、最初に溝の壁を苔とブルネラが保護し、それから前面のプリムローズ、その向こうのヘレボアになる。ヘレボアはもっと間引きして、メシダを間に入れる予定だ。

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段差の上と下に、オーブリエッタを植えてみた。オーブリエッタの帯は写真上の方の奥まで続いている。上と下のヘレボアを分断するのが一つの目的で、あとごちゃ混ぜの素材で固めた段の境をオーブリエッタでふんわりと覆うのがもう一つの目的だ。

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運び込んだ土に混じっていたアジュガが歩道に広がっている。この場所が好きなようだ。そこで、ヘレボアを抜いて作った二つのスペースを与えて移植してやった。

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この辺りの段差の上は、ネイティブゼラニウムと、二年草のオーネスティ(ゴウダソウ)にしてみた。

 

 

作業している中、周りで満開になっているのはトリカブトと秋咲クロッカスだ。

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話は変わるが、今年も例年通り、一年分の魚を地元の漁船であるミシェル・ローズ号にお願いしてあったが、それを受け取った。出来るだけ地元産の食品を買いたいと思っているが、魚介類についてはそれがほぼ達成できている。住んでいるブリティシュコロンビアの州政府が、乱獲にならないように漁獲量規制をしてくれていると信用したい。

 

そういえば、Skipper Otto という企業(非営利団体?組合?)が、州内の小規模漁船から上がった水揚げを消費者が自分の町で受け取れるネットワークを作っているみたいだ。でも私はミシェル・ローズ号から買うのが好きだな。この船で獲った魚介だけで、あちこち移動していない魚だし、今年の漁がどんなだったか直接聞けるし、タコやイクラやエビの頭なんかも私達が好きなのを知っていて出して来てくれる。カウチン・ベイを基地としている他の漁船からも少し買い始めた。漁船によって追っている魚が違うので、バラエティが広がる。

 

受け取ってすぐ、一旦解凍して魚の処理をし、冷凍庫に収納しやすくした。

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鮭は、頭と内臓を船上で取り除いてあるので、輪切りにするだけだ。

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カサゴやアコウダイの類は、2枚におろす。


今年は冷凍庫を増やしておいたので、収納には余裕があると思っていたが、それが結構難しかった。冷凍スペースがあればあったで、これまで以上に庭の山野菜を保存してしまっている。スティンギンネトルのペスト、ゴボウの千切り、フキの佃煮、庭のチャイブを使った餃子、などなどだ。

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餃子は一度に200個以上つくったりするので、効率は良いが、冷凍スペースは結構取る。

 

瓶詰め保存が上手になってきているので、保存を出来るだけそちらにシフトする努力をさらに進めなくては。瓶詰め収納用の棚の追加作成、何度も妻から催促されているので、早くやろう。

 

 

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雨の中で晴れ晴れとした気分

夏の途中から、ずっと机とパソコンに向かうことになり、頭が疲れてフラフラとベッドにつく日も多かったが、やっと一通りデスクワークの区切りがついた。この週末は解放感一杯だ。

 

もう外はすっかり季節が変わり、早めの雨期入りとなったようだ。風景に水が戻ってきていて、温帯雨林の風情に随分復帰してきた。

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庭の池には水が流れ込んだ

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森の小川にもいくらか水が流れ始めた。

 

庭仕事、森仕事、大工仕事にも復帰だ。やることはたっぷり溜まっている。

 

この週末には、リハビリを兼ねて、畑の整理を始めた。畑は実質上夏の間放置状態になってしまっていた。クマがプラムを食べるために鹿用の防護柵を何か所も壊した頃、次女の病気騒ぎがあって、私がフェンスを再建するまで毎晩(朝?)のように鹿が入り、作物の多くは消失してしまった。

 

気を取り直して、来年メインの野菜畑をどうするかを考える。来年、スペースを増やすのは二つの宿根草野菜、ミョウガとニラだ。来年の為の苗作りには今年成功したと思う。

 

逆に、柵の中からスペースを減らすつもりのものもいくつかある。犬のテテが全部食べてしまうイチゴ、陽当たり不十分で育たないトマト、キュウリ、インゲンあたりだ。

 

来月からは、来年の為の土づくりを始める。まずは、メープルの落ち葉をシュレダーで砕いて、畑に持ち込むつもりだ。それで、畑から残った植物を除き始めた。未収穫の野菜は食べられる分づつの収穫だ。

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かぼちゃ

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ジャガイモ

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ごぼう

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チャイブ

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セージ

 

森の入口を見ると、これまで収穫しなかった場所でオレゴングレープがまだ結構残っていたので、それも収穫。もう地面に落ちてしまった実が多く、効率は悪いのだが、ジャム(ジェリー)もジュースも大人気なので、もう少し瓶詰め作り追加だ。

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動物たちがかわいい。この週末はクマが家の裏に現れて、キナとテテが追い払った。クマが家に近づかないようにするのは大事なことだ。ゆっくり走って遠ざかるクマもちゃんと距離が離れていれば可愛らしい。追い払った後のテテ(1歳)の表情が誇らしげなこと。

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ついでにボニーさんのところの秋の羊の風景写真も。手からりんごを食べてくれるこの子も可愛らしい。羊の家もメルヘンチックだ。

 

明日も引き続き、体を庭仕事向きに戻してゆかなくては。

 

 

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コテージガーデン

私のガーデニングの師匠の一人、ジュディーの家に行ってきた。カウチンリバーの川岸にあり、森に囲まれた庭では宿根草と多くのネイティブ植物が共存している。コテージガーデンスタイルで、植物がとても密に植えられていて、細い通路を植物に触れながら歩いて楽しむ。いろいろな置物、意外な小物なんかも、庭中にちりばめられている。私が写真を撮ろうとすると、「写真撮るなら、どうしてガーデンシーズンが終ってから来るの」と言われた。

 

私の感想など必要無いと思うので、写真を楽しんで欲しい。このスタイルが好きな人がきっと沢山いると思う。

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今回もガーデンのことでいろいろ参考になったが、食べ物のこともいくつも教わった。

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私はこれまでフューズド(あるいはインフューズド)オリーブオイルを知らなかったし、いろいろなフレーバーのバルサミコ酢を試したことは無かったのだが、これらはとても楽しい。ダンカンの町に、ザ・オリーブステーションという何だかしゃれた店が出来たなあと思っていたのだが、今度行ってみなくては。

 

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ところで、先週は二日ほど雨がしっかり降ったので、昨日森へいってヒラタケが生えてきていないか見てきた。まだのようだ。今週も雨模様が多いようなので、もう1、2週間したら再度注意してみようかな。

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まだ森の中の小川には水の流れは戻っていない。

 

庭のバンブルビーの数もめっきり減ってきた。今残っているのは冬越し前の、来年のクイーンなのかな?例年もう少し先まで、トリカブトやクロッカスが咲く頃まで見かける。

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うちのポリ袋事情、雨の開始とモミジの楽しみ

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週初から雨が始まってくれた。これから2週間の天気予報もかなり雨まじりだ。カナダ西岸では今年の山火事のシーズンは終わりだと思う。オレゴンでも早ければ明日から雨が降る予報のようで、心待ちにしている。カリフォルニアにも良い知らせが早く訪れて欲しい。

 

うちでは、何年か前からレジ袋は受け取らないようにしている。パンデミックに伴い、多くの店で「持参の袋お断り」になったものの、そういう場合はカートに積んだ荷物を、車まで運んでから持参の袋に詰めたりしている。カナダでは、ポリ袋はリサイクルに出しても、実際にリサイクルされる割合は高くないようなので、受け取らないことが一番だと思っている。

 

それで、レジ袋を家に持ち帰るのはほぼ無くなったのだが、それでもその他のポリ袋はたまる。それらを仕分けして見ると、案外種類が少なくて、たった5つのグループに集約されることが分かった。

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左の2つのグループは、これから段々減らしてゆけるかなと思っている種類の袋だ。

  • 一番左は、スーパーやその他食料品店で、ニンジン、ポテト、玉ねぎ、ビーツなどがまとめ買い用に詰まっている袋だ。これらは大抵穴が空いていて、うちでは再利用の方法は見つかっていない。でも、野菜の自家生産や農家からの直接購入の割合を高めようとしているところなので、段々袋を持ち帰ることは減らしてゆく方向だ。
  • その次のは、スーパーのパンの袋だ。これは薄くて弱い袋なので、うちでは再利用方法はあまり見出していない。パンは、出来るだけうちで作る様にしてゆくのが今後の目標だ。

 

真ん中のは、いつもサワードーのパンを買うとついてくる袋だ。これは、丈夫でほとんど透明な袋なので、冷凍庫に保存する食料を入れるのに使用している。洗って、何度も使う。

 

そしてお米の袋だが、これは、今のところ減らせる目途が無い。そして、再利用の用途も今のところ見つけられていない。丈夫なのだが、大きさが中途半端で、キッチンの用途には大き過ぎがちだし、ガーデンの用途には小さすぎる。(良い利用方があれば教えて下さい!)

 

最後の一番右は、電化製品を買ったときなどに、箱の中で製品を包装している袋だ。これは、丈夫で大きく、ほぼ透明で、押し入れの収納などに使いやすい。

 

こんな様子で、今後の課題は野菜袋・スーパーのパン袋を減らすことと、米袋の再利用方法を見つけることだ。報告まで。

 

                                                                                                                                               

さて、雨が降り始めると、モミジの紅葉が楽しみになってくる。思えば、ここへきてからしばらくは、果樹と花木を中心に植えていた。モミジを植え始めたのは、3、4年ほど前からだ。それでも、数えてみると、これまでに26本のモミジを植えたことになるようだ。まだいずれの木も小さいが、それでも紅葉を待つのは楽しい。モミジに加え、紅葉を楽しむためにハナミズキ、ナツツバキや柿の木も植えてきている。それから、大量の野生のビッグリーフメープルも黄色く色づく。

 

ここではモミジと呼んでいるが、日本のモミジ(Acer palmatum, Acer dissectum, Acer shirasawanum)だけではなくて、アメリカハナノキ、ノルウェーカエデとぺーバーバークメープルも含めている。それぞれ好む環境が違うので、組み合わせると使いやすいのだ。

 

さて、いくつかのモミジにつき、紅葉前の現在の様子を写真に収めておきたい。

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「セイリュウ」モミジ

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オオイタヤメイゲツ「ゴールデンフルムーン」

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イロハモミジ「ブラッドグッド」(右)と「オオサカズキ」(左下)

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「ベニオオタケ」モミジ

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これから植えることになる「コトノイト」モミジ

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唯一私たちが引っ越してくる前から植わっていたイロハモミジ(品種不明)

 
今年はどんな風に紅葉するか、これからが楽しい時期だ。

 

 

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