メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、食べ物の栽培・採集やバンクーバー島での田舎生活など。

野菜畑に枯葉を運ぶ

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昨日の日曜日には、子ども達が手伝ってくれたので、積み上げてあった残りの枯葉をメインの野菜畑の拡張予定地に運んだ。積み上げてあった場所は今度町役場の請負業者が枯木の処理のため使用するので、折角の良い材料が踏み散らされる前に使いたかった。 

 

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野菜畑の拡張予定地では、いくつかの作業は既に済ませてある。フキの畝の一部が拡張予定地に入り込んでいたので、フキの地上部が枯れてどこにあるか分からなくなる前に地下茎を含めた植物を取り除いた。果樹は2本を他の場所に移した。

昨日は、大きな石を取り除いた後で、枯葉を草の勢いが強いところに載せて厚く敷いた。冬の間も活動するカキドオシやシバといった雑草が中心なので、厚く載せた枯葉で草をいくらか枯らす効果を期待している。

 

ここに野菜畑を拡張するには、種蒔きの時期までにいろいろな作業があるだろう。とても粘土質な土なので、たくさんの有機物を持ち込んで土壌改善する必要がある。集めた枯葉はもうあちこちで使い果たしたので、バークマルチを入れる予定だ。しかしバークマルチは必要な栄養素に乏しいので、庭のあちこちに積んで堆肥化させている雑草の山の他、牛糞堆肥も加えることになるだろう。初年度は、これら(粘土質の土、枯葉、バークマルチ、牛糞堆肥、雑草堆肥、それからそこに生えている雑草)のすべてを粗く耕して混ぜることにすると思う。耕さずに生物の活動に任せなさいという人もいるが、バークマルチや枯葉ばかりになったスポットなどでは、すぐに野菜が育つことはイメージしにくい。

鹿よけの柵を拡張したり、全体のレイアウトを考えて宿根草野菜(アスパラガス、ミョウガ、ラベージ、ルバーブ、分葱など)の植え替えをしたりといった野菜の種蒔き前の作業もたくさんあるだろう。拡張地にも木枠のベッドを導入することも考えるかも知れない。

 

まずは、バークマルチをいくらか入れて雑草を抑えるところまでは近くやっておこう。その後の畑作業は、年明け以降だ。今はまだ、畑以外のいろいろな土木作業的なことを優先したい。土木作業はやる気になっているうちに片づけておかないとつい先送りしてしまうからだ。