メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

畑の植え付け開始

バンクーバー島の田舎で、隣の家にすら車で行く環境に住んでいるので、外出を控える中でも春の畑や庭仕事で体を動かせることと、子ども達を庭仕事や家事で忙しくさせておけることはありがたい。

 

とはいえ、パソコンに向かわなければいけない時間がそれなりに多い日々が続いているので、春の屋外作業は全て遅れがちだ。子ども達に手伝ってもらい、少しづつ進めている。今は、畑の準備と、若木の鹿対策、庭木や草花の施肥なんかが目先の課題で、並行して進めている。

 

野菜作りは今年から力を入れるところで、今慌てて畑づくりをしている。畑にする三か所のうち、一か所は夏の乾期にカチカチになる粘土質で、一か所は保水力の低い砂質の土だ。どちらにも、メープルの落ち葉はたっぷり持ち込んであるし、粘土質の畑予定地にはバークマルチも持ち込んである。牛糞堆肥も届いたので、今はそれらを鋤き込む作業をしている。

 

お隣の耕運機を借りようかとも思ったが、二つの理由からやめた。一つは、フキの根がかなり広範にまだ埋まっていることだ。一部に植えておいたものが、思ったより広い範囲で今芽を出している。冬の間に、一度取り除いたつもりであったのにだ。機械で切り刻むと、より数が増えて繁殖するだろう。シャベルと手で再度丁寧に除去しようとしている。二つ目の理由は、果樹を移動した後も、まだ掘り出して移動しなければならないものがたくさん土の中に残っていることだ。ワケギ、チャイブ、ニラ、ニンニク、ブドウが主なものだ。シャベルと鋤で耕しながら、これらを掘り出している。

 

そんなことで、作業はゆっくりだが、今日までに、一部は畑づくりを終えた。そこに、急いで暖かくなる前に撒かなければならない種は植えた。カモミール、スイスチャード、コーンサラダ(マーシュ)だ。また、先日買ってすぐ土に入れなければいけなかったイチゴも植え、掘り出し途上のワケギやニラなども新しい場所に植え始めた。

 

鹿に対する防御が無い野菜畑では、これまで経験上鹿に食べられないと確認したものだけにする予定だ。ネギ、ワケギ、チャイブ、ニラ、ニンニクの他、フェンネルとカモミールもここだ。うちではよく使うローズマリーが、ハーブガーデンではうまくゆかないのにここでは元気なので、それも3株に増やす。一般的には鹿に強いはずのルバーブとラベージは、うちでは鹿にやられるので、それらはここでは無くて柵の中の野菜畑だ。

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鹿に対する防御が無い野菜畑


 

裏の柵の中の野菜畑では、これまでに植えたのはイチゴ、スイスチャードとコーンサラダだけだが、これから、葉物、根菜、豆類を植えてゆく他、たっぷり陽当たりが必要な野菜も試してみる予定だ(トマト、キュウリ、ナス、カボチャを予定している)。ミョウガも、鹿にやられて下の果樹園では育ちが悪いので、ここに持ってくる。

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イチゴのベッド

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スイスチャードなどの種を植えたベッド。ベッドの一番向こうにはアスパラガスが20株入ってるが、今年もおそらく収穫は見送りだろう。

 

自分と家族用の記録ブログですが、興味が共通する方がいるかもと思いました。下をクリックいただけると、新しい人に読んでいただける機会が増えるそうです。出会いがあるかもと楽しみにしています。コメントやご連絡もどうぞ。

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