メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

メープルガーデンの植え替え、魚のまとめ買い

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土に湿り気が戻り、気温も下がって植物の活動も不活発になってきたこの10月が、ここカナダ西海岸では植え替えの時期だ。11月以降も植え替えは出来るが、段々植物が見つけにくくなるし、また寒くなると細かい植え替えはつらくなるので、例年体が温まる庭の土木作業に移行するようにしている。

 

植え替え作業は、表のメープルの木陰の花壇から始めた。ここを最初にしたのは、もうすぐメープルの落葉に埋もれて作業がやりにくくなる場所だからだ。

 

この花壇は斜面に3段の構造となっているが、一番上の丸い段は広くて変化が少な過ぎると妻から言われていた。そこで、いくつか高さの変化を出すものを取り入れた。下に写真は無いが、2本の馬酔木も植えこんだ。

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「コトノイト」モミジは、大人の身長よりもいくらか高くなるらしい。根本にはブリーディングハートを植えてみた。

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「ピンキーウィンキー」ノリウツギは、時々鹿に食べられる植物らしいので、一本の茎が伸びて樹木状になっているのを夏に購入した。まだ背が鹿を避けるには不十分なので、ポットに入れたまま設置した。

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コンテナ―を置く台も設置した。妻はこれを喜んでくれている。コンテナ―を一つ買うことになるのかな。

 

このガーデンのもう一つの課題が、ヘレボアばかりに覆われた花壇に、バラエティを持たせることだった。ヘレボアが好きだし、春先にバンブルビーを養う植物の一つなのだが、ヘレボアばかりだと病気が広がることが分かった。春にもその為の作業を進めたのだが、この秋にもさらに進めた。もう少し進めたいと思っている。

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ヘレボアの群れを後退させて、イングリシュプリムローズを一列植えた。ドライブウェイから見ると、最初に溝の壁を苔とブルネラが保護し、それから前面のプリムローズ、その向こうのヘレボアになる。ヘレボアはもっと間引きして、メシダを間に入れる予定だ。

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段差の上と下に、オーブリエッタを植えてみた。オーブリエッタの帯は写真上の方の奥まで続いている。上と下のヘレボアを分断するのが一つの目的で、あとごちゃ混ぜの素材で固めた段の境をオーブリエッタでふんわりと覆うのがもう一つの目的だ。

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運び込んだ土に混じっていたアジュガが歩道に広がっている。この場所が好きなようだ。そこで、ヘレボアを抜いて作った二つのスペースを与えて移植してやった。

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この辺りの段差の上は、ネイティブゼラニウムと、二年草のオーネスティ(ゴウダソウ)にしてみた。

 

 

作業している中、周りで満開になっているのはトリカブトと秋咲クロッカスだ。

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話は変わるが、今年も例年通り、一年分の魚を地元の漁船であるミシェル・ローズ号にお願いしてあったが、それを受け取った。出来るだけ地元産の食品を買いたいと思っているが、魚介類についてはそれがほぼ達成できている。住んでいるブリティシュコロンビアの州政府が、乱獲にならないように漁獲量規制をしてくれていると信用したい。

 

そういえば、Skipper Otto という企業(非営利団体?組合?)が、州内の小規模漁船から上がった水揚げを消費者が自分の町で受け取れるネットワークを作っているみたいだ。でも私はミシェル・ローズ号から買うのが好きだな。この船で獲った魚介だけで、あちこち移動していない魚だし、今年の漁がどんなだったか直接聞けるし、タコやイクラやエビの頭なんかも私達が好きなのを知っていて出して来てくれる。カウチン・ベイを基地としている他の漁船からも少し買い始めた。漁船によって追っている魚が違うので、バラエティが広がる。

 

受け取ってすぐ、一旦解凍して魚の処理をし、冷凍庫に収納しやすくした。

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鮭は、頭と内臓を船上で取り除いてあるので、輪切りにするだけだ。

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カサゴやアコウダイの類は、2枚におろす。


今年は冷凍庫を増やしておいたので、収納には余裕があると思っていたが、それが結構難しかった。冷凍スペースがあればあったで、これまで以上に庭の山野菜を保存してしまっている。スティンギンネトルのペスト、ゴボウの千切り、フキの佃煮、庭のチャイブを使った餃子、などなどだ。

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餃子は一度に200個以上つくったりするので、効率は良いが、冷凍スペースは結構取る。

 

瓶詰め保存が上手になってきているので、保存を出来るだけそちらにシフトする努力をさらに進めなくては。瓶詰め収納用の棚の追加作成、何度も妻から催促されているので、早くやろう。

 

 

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