メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

夏の終わりの花、冬の準備あれこれ

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白色に咲き始めて一か月近くしてから、ピンクに変わってきたノリウツギ「ピンキーウィンキー」

 

夏の間長く咲いてきた花のいくつかが後退してきて、代わりに夏の終わりからの花が開いてきた。

 

中でも、すぐにバンブルビー(マルハナバチ)の食糧源として目立って活躍し始めたのは、ロシアンセージや何種類かのミント、それから新顔のセイヨウニンジンボクだ。

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ロシアンセージ。うちでは、冬に地面の近くまで枯れてしまうので、毎年そこからやり直しになる。だからあまり大きな株にはならないだろうが、こぼれ種から自然生えしてくるので、数を増やしてやることで存在感を出せそうだ。

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これはスペアミント。オレガノ、イングリシュミントやレモンバームと同様、広いエリアのカバーに使いやすいし、マルハナバチは大好きなようだ。

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セイヨウニンジンボク。身長の2倍以上の大きなブッシュになるらしい。

 

今年、夏の終わりに咲く二つのネイティブフラワーを試している。ゴールデンロッドとジョーパイウィード(ユーパトリウム)だ。前者はマルハナバチが大好きらしいし、後者は鳥が種を好むらしい。将来的に広い面積をカバーするのに使えるかどうか観察中だ。

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ゴールデンロッドは、乾いて栄養が少なそうな場所に植えたからか、今年は小さくて、鹿にトップを食べられた後、蕾を形成していない。来年に期待かな。

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ジョーパイウィードは、今年はコンテナ栽培だけだが、鹿が食べないことは確認できた。本格的なお試しは来年だ。

 

低木では、ムクゲとノリウツギ「ライムライト」が咲いてきた。これから9月まで咲き続けてくれるはずだ。

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ムクゲ

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ノリウツギ「ライムライト」

 

人からいただいたり、買ったりした植物で、鹿に食べられてうまくゆかなかったものは沢山ある。そういったものの一部は、コンテナに救出して鹿の来ないデッキに避難させることが出来たのだが、その中で、フロックスとオカトラノオが咲いてきた。

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フロックス

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オカトラノオ

 

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今週末は暑いが、その後は急速に秋の気配が訪れそうだ。冬(雨期)到来の前にやらなければいけない事のリストを作った。一つ一つ進めなくては。

 

リストの項目から、今日は、池と池をつなぐ水路沿いで、歩道を補強した。昨冬、ぬかるみがちだったからだ。歩道と水路との境に石を積み、池の底にたまった土を歩道に入れて、歩道と水路との高低差を大きくした。これでぬかるまないようになるといいが。

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 家の外壁の塗り直し(夏の陽ざしと冬の雨から家を守るのに重要だ)そのものは、3階までの高さがあって素人では危険なので、この夏プロに作業してもらったが、道具入れその他の小物は自分達で塗りなおしているところだ。

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勝手口を春に彩る椿の木は、倒れないように家に縛り付ける必要がある。その為のトレリスなんかも、新しいものに取り換えて、塗装した。

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今まで、こんなか弱いトレリスを使って、大きくなった椿の木を家の壁に縛り付けてあった。壁の外装材が椿の重みで引きはがされつつあったので、新しいトレリスは壁の中の柱に打ち込んだ。

 

今年病気による根腐れが広まったラズベリーの畑からは、明らかに病気にかかっている株を、出来る限り取り除いた。

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作業の結果として、半分程度が空き地の畑となった。冬になる前に、空いているところは落ち葉を積み上げ、草を抑え、かつ土づくりを始める予定だ。

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残りの株にも菌は感染しているだろうが、それでも来年十分にベリーを生産する可能性があるし、来春除草や剪定で通気を維持すれば、健康を取り戻さないとも限らない。ナーサリーの店員さんには、全て取り除いて一年休耕し、その後病気に強い品種を植え直すことを勧められたが、そのアドバイスにはすぐには従わずに、来年様子見とした訳だ。その代わり同時に、別の場所で病気に強い品種の栽培を始めることにした。

 

 

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