メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

8月のバンブルビー、トマトの剪定

毎年6月と7月には、森の下草である広大な面積のサラールの茂みが花を付ける。バンブルビー(マルハナバチ)はそれが大好物なので、森の中に吸収され、庭の花壇からはバンブルビーが消えてしまうのが恒例だった。しかし、夏の間も、バンブルビーを引き付ける花がうちの花壇に増えてきた(キャットミント、アガスターシェ、セージ、モナルダ、ラベンダーなどなど)ので、今年はサラールやスノーベリーが咲いている時期にも、花壇のバンブルビーは途切れなかった。

 

そして8月になると、もう森のサラールの花も終わっているので、庭ではバンブルビーの活動が盛んだ。

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サマーガーデンベッドには、バンブルビーの好きな夏の花が混ぜてある。オレガノ、アガスターシェ、ロシアンセージ、ベロニカ、ヤローなどだ。

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オレガノ

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レモンバームはいくつかの大きな花壇で広い面積をカバーしているが、その目立たない花もバンブルビーには人気だ。うちではイングリシュミントのグランドカバーも広げ始めたが、それももうすぐ咲き始めると、バンブルビーを呼び寄せる。

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ハーブガーデンでは、ウィンターセイボリーが少し咲き始めた。例年ラベンダーからバンブルビーに食料を提供する役割を引き継いでゆく。

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ビーバーム(モデルナ)やキャットミントは、夏を通してバンブルビーを引き付け続ける。

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うちで結構な面積を占めるヤマハハコも良く咲いている。毎年鹿にいくらか食べられるが、それでも最後には力強く花を咲かせるのだ。この花はバンブルビーにはさほど人気が無いようだが、アカタテハなどの蝶が育つために重要な植物だそうだ(スティンギングネトルもそうらしい)。

 

 

私の畑づくりの先生であるムツコさんのうちを訪れると、トマトが剪定されて背が低めに保たれていた。

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剪定されたトマト

 

トマトはどんどん上へ伸びて花を咲かせ続けるが、今の時期から作り始める実は、これから秋に移行する中、なかなか熟すにまで至らない。それで、エネルギーを既に出来ている果実に集中させるため、上を切ってしまうのだそうだ。

 

帰ってうちのトマトを見ると、やはり背が高くなった上の方は、まだまだどんどん花を付けている。うちの場合、もうすぐ陽が木立に遮られがちになるし、秋の訪れもムツコさんのところより少し早い。うちでこそ剪定すべきだなと思い、即実施した。

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うちのトマト。順調に育ったのは、ロックガーデンの中でコンテナ栽培したものだけだ。野菜畑では、陽当たり不十分だったようだ。

 

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ムツコさんの畑は、大変な植物の密度だ。土が出来てくれば、きっとこんな密度に出来るようになるのかな。

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うちにも苗を頂いた右下のキャベツだが、うちより早く球を形成し始めている。でも、葉物に限れば、植物の成長度合いはうちと似た感じかな。やはりうちの環境は葉物向きなのだろう。

 

 

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