メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

次女の風邪、夏の収穫物や花や生き物

週の初めに次女が高熱を出し、ファミリードクターに電話で相談した。すると、すぐにクリニックに連れて来るように言われ、そのまま新型コロナの検査となり、結果が出るまで家族で家に閉じこもっている様に指示されてしまった。

 

結局、ただの風邪だった(高い熱が長く続いてはいるが)。いつも注意して暮らしていたし、患者数の少ないこの島でコロナウィルスを拾った心当たりがなかったので、そうだろうと思った。

 

しかし、結果が出るまで結構心配した。一つには、本当に次女がコロナだったら、州政府の職員によるコンタクトトレーシングが始まって、周囲の人に大変な迷惑をかけてしまうな、と思ったのだ。次女の発熱の前2週間というと、妻は職場の室内での打ち合わせ(マスク着用)に顔を出したので、そちらの運営は一旦ストップになるのだろうか。人的サービスを仕事とする友人やレストランで働く友人にもゆっくり会った(屋外)ので、彼らは仕事を休まなくてはいけなくなってしまうのだろうか。ご年配の夫婦にも数組会った(これらも屋外)ので、彼らを心配させることになってしまうだろうか。

 

検査の結果はネガティブだったが、マスクの着用だとか換気だとか、気を引き締め直さなくてはと考えるきっかけになった。また、今の環境下、普通の風邪だって、人にうつしたら相手には大変な迷惑になりうるということも改めて実感した。

 

 

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7月に入っても寒い日々が多かったが、今週に入ってからはっきりと夏らしい天気になってきた。まだ暑いというほどでは無い。外で泳ぐのなどとても無理だ。でも、十分に夏と言えるくらいのあたたかさだとは思う。

 

レタス、ルッコラやスイスチャードなんかの葉物は毎日のように食べてきているが、夏の収穫物もやっと実ったり色づいたりしてきた。

 

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うちのラズベリーは、ナーサリーでたくさん並んだ品種から、味だけで選んだチュラミーン。実がなっている時に全部味見させてもらった。大粒で堅めで、とてもフレーバーが良い。でも、病気にとても弱いことに気づいた。今年は菌が広がり、半分以上が根腐れしてしまった。チュラミーンは、その弱さ故、農業品種としてはあまり使えないのだそうだ。選んだときにはそういうことは知らなかった。枯れて空いたスペースには、病気に強い品種を植えるつもりだ。カスケード・ディライト(あるいはカスケード・プレミア)を植えよう。

 

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プラムも色づいてきた。いずれ赤色になるはずだ。近所のグレタさんによると、完熟まで待つと一晩でラクーンの家族に一気にやられてしまったりするそうだ。収穫時期に注意しないといけなさそうだ。

 

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家の近くのロックガーデンに鉢植えしたトマトだけは、ある程度立派に育ってきている。

 

一方で、うちの陽当たりと気温では苦しんでいる様子のものも多い。畑に植えたトマトは、みすぼらしい小さな植物のままだ(それでも今花が咲いている)。インゲン類は、結局みなスラッグの餌食になってしまった。カボチャもまだ小さいままだ。

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アーティチョークは全く育たなかった。寒かったからなあ。宿根草だが、来年どうしようか。

 

花壇では、今はシャスタデイジーやノリウツギの白が目立つ。シャスタデイジーは、今年くらいきれいだと思ったことは初めてだ。今年は時期も遅いように思う。

 

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ここの花壇は今はシャスタデイジーの白だけだ。ビーバームの赤やクロコスミアのオレンジなんかはシャスタデイジーが咲いているうちに混ざってくるのかなあ。

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ここのシャスタデイジーは、一株から始めたフラッフィーな八重咲タイプだ。

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別の場所では、スタンダードなシャスタデイジーばかりになっている。

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相変わらず、鳥、虫、ヘビやトカゲなんかが豊富に庭にいる。セミは今日、ここへ引っ越して来てから初めて見た。

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セミはこの島では一種類しか確認されていないし、あまり見られないものらしい。日本の実家ではあんなにいたのになあ。

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妻と長女が、卵の殻を洗って乾かしている。細かく割って、来年の春、スラッグ対策に使うのだそうだ。

 

 

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