メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

ガーデンの香り

うちのガーデンの香りの記憶は、どうしてもハーブっぽいものが中心だ。ワイルドジンジャーを掘り起こしたときの香りとか、ビーバームを触った後に漂う香りとか、キャットミントやチャイブの傍らを通った時の香りとか。。。

 

ハーブの香りは素晴らしいし、私はそれ以上何の疑問も持っていなかったが、妻はそれだけでは不満だったようで、昨年ナーサリーでスターゲイザーリリーを二株買ってきた。私が鉢植えにしたのが、一つは妻の染め物の工房に、もう一つはデッキに置かれて、夏の結構長い間、デッキに寝そべっている時に私にもとても良い甘い香りを経験させてくれた。その時以来、私にも、香りのよい花を植えたいなという気持ちが芽生えた。

 

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去年より大きな株になったスターゲイザーリリーを覗くテテ。今日は、今年初めて、木陰で寝そべるのが心地よい暑い日になった。

 

スターゲイザーリリーも良いけれど、冷たい土が好きなこの植物は、木陰ではない家の反対側には置けないだろう。向こうにはライラックとかロウバイはあるのだが、鹿にやられて今あるのはまだうまくいっていないし、それにあれらは外で過ごす季節の花では無い。

 

鹿が来る庭とはいえ、やっぱりバラがあると素晴らしいのかなあ、と思い始めた時に、ブログを書いていることが幸いして、バラについて何も知らない私がお二人の方からヒントをもらえた。まつこさんには、地元のバラの原種を使うことに気づかせていただいたし、いたおさんからは、鹿のあまり入って来ない小さなパティオに植えるバラの選び方についてアドバイスいただけた。私はフェースブックすらほぼ使ったことが無くて、オンラインで仕事や用事以外の会話をしたことがこれまで殆ど無かったので、有難くて新鮮だ(なんだかこの度定年退職したような感想?)。

 

地元の野生のバラについては、まずは今あるものに、今日初めて水をやってみたりした。もう少し家の近くで、どこかの花壇の中にもスペースを作ろうと思う。ほのかだが、良い香りだ。そうそう、papricaさんからは、この野生のバラの栽培経験談を教えていただいたのだった。

 

パティオ(?)については、改めて考えるといろいろな可能性がありそうだなと思えてきた。鉢植えのバラだけでなくて、地植えも可能な気もするし、出口にアーバーを設置するようなことだって考えられるかも知れないなと思い始めた。

 

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いつ行動に移せるやらではあるが、折角だから香りだってもっと楽しめるようにしたいものだ。

 

 

ところで、うちの庭のあちこちにあるネイティブのハニーサックルは、「ジャパニーズ・ハニーサックル」とも呼ばれるスイカズラのようには良い香りがしない(ほぼ無臭)。期待したので、少し残念。でもとてもきれいだ。

 

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もう一つ、ハーブの話で思い出したけれど、私は、ハーブの収穫と切り花作りは苦手のようだ。妻が好きなので、自然に仕事の分担が成立したということなのかも知れない。今日はスペアミントが干してあったし、外のあちこちのテーブルに、お客さん用だったりバンブルビー用だったりの切り花がいつもいろいろ置いてある。気持ちよく身の回りをいつも整えてくれて、有難いことだ。

 

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自分と家族用の記録ブログですが、興味が共通する方がいるかもと思いました。下をクリックいただけると、新しい人に読んでいただける機会が増えるそうです。出会いがあるかもと楽しみにしています。コメントやご連絡もどうぞ。

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