メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

ピクニックテーブルと夏の食事

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表土の取除きと地面の平準化の作業中

 

妻がジュディーの家のクリスマスディナーから帰ってきたときに、「彼女の家は人を招くために作られているね」とあらためて言った。大きなアイランドを据えた吹き抜けのキッチンと、そこに接続した広く明るいリビング・ダイニングスペース、ノリタケのお皿や銀の食器などなどに、歓待されていると感じさせられる。

 

うちは、小さいうえに細かく区切った家で、リビングはキッチンから分離されてかつ他の用途にあてられている。ダイニングは、キッチンからリビングへの廊下も兼ねていて、テーブルを置けるスペースは小さい。ダイニングにつながる大きな玄関ホールスペースからは、外を見渡す明るいアート制作スペースが切り取られ、廊下程度しか残っていない。(そしてもちろんノリタケのお皿も銀の食器も無い。)

それで、これまでに 15人分の食事を用意するようなことは何度もあったが、そういう大きな食事会は全て外のデッキにテーブルを置いて座ることで何とかした。家の中では、二家族くらいを招いた食事会をすることはあるが、そのときはうちの子ども達も招かれた子ども達もアートスタジオで食事だ。

 

家を増築したり大幅に改築する予定も無いし、むしろ望んで小さな家で簡素に暮らしているので、これからも人を招くときは外が多いと思う。その時に問題になるのは日差しだ。デッキは夏のお昼時間はメープルの木陰でとても気持ち良いが、夕方からは西日が入り、席によってはとても眩しい。

デッキだけだと気持ち良く過ごせない時期や時間帯があるので、家の周りでもう2か所お茶や食事ができる場所を整備することにした。一つは、まだ少し寒い時期でも午前中陽があたって心地良い場所を選んだ。もう一つは、今回作業をした家の北側のパティオ近くの場所で、夕方からの西日がさほど入らない。

 

作業は、表土を取り除いて下の堅い土を露出させ、それを平らにすることから始めた(上の写真)。そして、一部にはクロスを引いたうえで砂利を入れた(下の写真)。

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家から出たところのパティオにもテーブルを置けば、二家族を招くくらいの時には、夕方でも眩しくならずにお茶や食事ができるかなというのが期待だ。まだ夏になって実際の陽当たりなど確認しないと想定通りか分からない。

 

斜面の家というのは、人を招くのもなかなか大変だ。