メープルマウンテン日記

メープルマウンテン日記

森のガーデニング、自家用有機農業やバンクーバー島での田舎生活など。

根腐れした木を倒す

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切り倒し作業前

イェンズさんがパートナーを連れてやってきた。 先日、根腐れ菌にやられていることが判明したダグラスファーを切り倒して下さった。枝をだいぶ上の方まで落として、倒れるときに他の木にダメージを与えないようにし、木と木の間に予定通りに落とした。木に登って枝を落としたシャッコさんが、ロープを木の上の方に結びつけ、倒す方向にトラックと滑車を使って引っ張った。ここ何年かたくさんの木が枯れて倒したので、見慣れた作業風景になってしまった。

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倒れてゆく途中


決めなければいけない重要事項は、今回根腐れ菌に関連して倒した2本の木の切り株を、根を含めて取り除くかだ。根腐れ菌は地面の下で何十年も生き続け、感染源となるので、商業林では時に除去がされるらしい。大きなトラクターで引っ張り出すか、大型のグラインダーで根も含めて削るかだ。

今日時間をとって話をしたが、イェンズさんのアドバイスは、除去はせずに、周辺のダグラスファーを定期的に検査することだった。除去には大型マシンが入り込んで、周辺にダメージを与えるし、既にいくらかは感染している可能性が高く、また除去も完全ではないし、メリットが少ないという理由だった。菌の活動はたいへんゆっくりなので、定期チェックに勝ることは無いというものだった。

切り株の除去には周辺のアービュータスなどへの影響を伴うだろうから、できればやりたくなかった。今回打ち出された方向がベストだと思う。

 

今日から、倒した木や枝の片づけ作業にかかるつもりだ。また、跡地をどうするかも考えなければいけない。大きなスペースが空いたので、何か大きめの木を植えることを念頭に置いているが、今よりベターな洗濯物干し場を作るという選択肢もあるかも知れない。